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「ぴたっとめいろ」で迷路を作って遊んでみました!【KUMON TOY】

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おもちゃレビュー

くもん出版「ぴたっとめいろ」を購入しました。

こどもって迷路大好きですよね。そんな迷路を自分で作って遊べる「ぴたっとめいろ」を購入して遊びました。

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商品概要

「ぴたっとめいろ」箱
「ぴたっとめいろ」セット内容

商品名:ぴたっとめいろ
ブランド:くもん出版
対象年齢:4歳以上
セット内容:
マグネットボード1台・ピース45個・マーカー5個・旗2個・ボール4個ガイドシート(表裏4枚)・マーカー用シール1枚・解説書1部(電池不要)
価格:4,620円(税込)

「KUMON TOY」とは?

くもん独自のノウハウを生かして、乳幼児でも楽しく遊びながら学べるようにつくられた「くもんの知育玩具」。2012年には、くもん出版が玩具開発に込めた思いを、もっとまっすぐにわかりやすくお伝えするために、「くもんの知育玩具」シリーズを「KUMON TOY」へと名称変更しました。

知育玩具 (KUMON TOY) – くもん出版 (kumonshuppan.com)

KUMON TOYは全103種類あるそうで(2024.04時点)、「ぴたっとめいろ」はくもん出版の知育玩具「KUMON TOY(くもんトイ)」のひとつです。

KUMON TOYの中で「できるシリーズ」「身につくシリーズ」「かんがえるシリーズ」の3つの育てる力別に分かれており、「ぴたっとめいろ」は「かんがえるシリーズ」のおもちゃです。

「ぴたっとめいろ」の特長

マグネットボードにぴたっとくっつくピースを自由に置いてめいろを作る遊びと、完成しためいろに付属のボールを使ってスタートからゴールまで転がすボール転がし遊びのふたつが楽しめる知育玩具です。

マグネットボードにピースがくっつく

「ぴたっとめいろ」でめいろを作った

マグネットボードにピタっとくっつくピースが全部で45個!様々なピースを自由に置けるので、発想豊かに簡単にめいろを作ることができます。

ピースでめいろを作ってみよう!

めいろの道筋を変えられるマーカー付き

めいろの道筋を変えられるマーカー

スタートとゴール、通過点のマーカーの位置を変えることにより同じめいろでも道筋を変え、難易度を変えることができます

マーカーを置いたらボールを転がしてみよう!

段階的なガイドシート付き

「ぴたっとめいろ」セット内容

ガイドシートは「初級」「中級」「上級」と段階的になっているので、簡単なめいろから複雑なめいろへとステップアップしながら作ることができるようになっています。

最後はマス目だけの「グリッドシート」で自由にめいろを作れます。

オリジナルめいろ作りに挑戦してみよう!

知育玩具をもらっちゃおう!

「ぴたっとめいろ」のおすすめポイント

ここからは実際に「ぴたっとめいろ」で遊んでみて感じたおすすめポイントをおはなししていきます。

簡単にめいろが作れる

「ぴたっとめいろ」でめいろを作るところ

マグネットボードにピースを並べていくと簡単にめいろを作ることができます。

ピースは軽くて持ちやすく、マグネットになっているのでボードを斜めや逆さまにしてもくっついて動きません。めいろの作成中にぐちゃぐちゃになったりしないので、集中してめいろ作りをすることができます。

もちろんめいろだけでなくピースを使っていろんな形を作ったり、あみだくじを作ったりなどの遊びもでき想像力を育めます

ガイドシートで段階的にレベルアップ

ガイドシートが表裏4枚の計8種類ついています。道幅の広い一本道めいろや三叉路、十字路、道幅の狭い複雑なめいろなど、段階的にめいろ作りが楽しめるように構成されています。

いちからめいろを作るのは大人だって難しいものです。ガイドシートがあることで、こどもひとりでもめいろの作り方を学ぶことができます。

ステップ1

「ぴたっとめいろ」の全体ガイドシート

「全体ガイドシート」でピースの形のガイドに合わせてピースを置くとめいろが完成。

ステップ2

「ぴたっとめいろ」の部分ガイドシート

「部分ガイドシート」でめいろの半分はステップ1と同様にガイドに合わせてピースを置き、もう半分(赤枠部分)は自由にピースを置くとめいろが完成。

ステップ3

「ぴたっとめいろ」のグリッドシート

「グリッドシート」でオリジナルめいろに挑戦!!

無限に遊べる

「ぴたっとめいろ」で作っためいろ
我が家の長男が作っためいろ!!
「ぴたっとめいろ」でボールを転がす様子

通常のめいろと言えば紙にめいろが書いてあり、そこを鉛筆などでなぞって遊ぶものが一般的だと思います。しかし一度なぞってしまったらそのめいろおわり

何枚も何枚も解き終わっためいろが部屋中に散乱…なんてことも( ノД`)

しかし「ぴたっとめいろ」はマグネットでくっつけているだけなので作るのも簡単、元に戻すのも簡単です。

めいろもボールを転がしてクリアしていくので何回でも挑戦できます。

「ぴたっとめいろ」の残念ポイント

つづいては「ぴたっとめいろ」の残念な点をおはなししていきます。

部品が小さい

「ぴたっとめいろ」の付属品

特に転がすボールが小さいので注意してください!

赤玉2つ、青玉2つの計4個のボールが付属品としてついていますが、小さめな作りになっているためなくしてしまう可能性が高い付属品のひとつです。

我が家では遊び終わったらすぐに袋に付属品をまとめて片付けるようにしています。

小さいお子さんがいる場合も誤飲の可能性があるものですので、お気をつけください。

遊ぶ年齢が限られる

「ぴたっとめいろ」で形を作る

「ぴたっとめいろ」の対象年齢は4歳以上となっています。

我が家は6歳・3歳・2歳のこどもがおり、6歳の長男はひとりでも遊べますが、3歳と2歳の妹達がひとりで遊ぶ場合はマグネットピースだけ渡すようにしています。

そもそもめいろを作って遊ぶのは3歳と2歳の妹達には難しく、ボールも小さいのですぐにどこかにやってしまいます。

小さいお子さんにはマグネットを活かしたピースをくっつけてかたちを作る遊びなど、他の遊び方を教えてあげるといいと思います。

知育玩具をサブスクで

ここまでで「ぴたっとめいろ」のおすすめポイント・残念ポイントをおはなしましたが、「ぴたっとめいろ」を遊んでみたいけど買うのはちょっと…という方は「レンタル」という方法がおすすめです!

ChaChaCha(チャチャチャ)ではKUMON TOYの取り扱いがあり、「おもちゃのリクエスト」ができるんです!

「ぴたっとめいろ」を借りたい!とリクエストしてレンタルしたり、もちろん他の知育玩具もたくさんありますので是非のぞいてみてください♪

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おわりに

今回はKUMON TOYの「ぴたっとめいろ」を遊んでみて感じたおすすめポイント、残念ポイントをおはなししました。

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他にもおもちゃレビューをしていますので、是非ごらんください!

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